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ITパスポートはさほど難しい試験ではないです。

合格率は約40%と比較的受かりやすい試験で、IT無知の学生でも独学でしっかり勉強すれば、合格することができるレベルです。

勉強時間の目安は、およそ100時間と言われています。
1日1時間ほど勉強した場合、約3ヵ月かかります。
もちろん人によって個人差はあるので、もっと短時間で合格する人はいます。あくまで目安として参考にして下さい。

ITパスポートは、CBT方式(コンピュータを利用する試験)のため、受験するタイミングは自分で決めることができます。試験対策用の参考書・問題集も豊富にあり、ネットでも過去問解説サイトがありますので、独学で勉強しやすい資格といえます。

そのため、計画を立てるのが得意な方は、「独学」で勉強することをオススメします。

自分で計画を立てるのが苦手、独学では不安という方は、専門学校や通信講座を利用して勉強することをオススメします。

初級システムアドミニストレータ試験との難易度比較

ITパスポート試験は、平成21年4月から初級システムアドミニストレータ試験に代わる試験として新たに開始されました。

試験の出題範囲は、初級システムアドミニストレータ試験の範囲全部に、基本情報技術者試験の基礎理論分野が追加されています。IPA情報処理技術者試験センターは、「いまの初級システムアドミニストレータ試験よりも難易度が下がった分、試験範囲は広がった」と説明しています。

合格率から見ても、初級シスアドは約30%、ITパスポートは約40%となっていますので、勉強する範囲が少し広くなりましたが、その分少し簡単になっているようです。